

まもなく第一弾の「福岡県立太宰府特別支援学校」にて、
発電がスタートします!
第二弾の佐賀市、小中学校10施設のプロジェクトも現在進行中です。
ということで、弊社の「屋根貸し」発電事業を知ってもらうべく、
チラシを作成しました。
ご覧下さい!
クリック!⇒ s-1308屋根貸し事業チラシ
太陽光発電の設置は、施工実績豊富な「福岡日信電子」までご用命ください
Q:「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)に記載されている
「再エネ賦課金等」とは何ですか?
A:使用した電気料金の他に毎月支払っている負担金です。
内訳には「再エネ賦課金等」とありますが、
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と
「太陽光発電促進付加金」がまとめて表記されています。
「太陽光発電促進付加金」
2009年11月に太陽光発電システムの導入を促進する目的で、
「太陽光発電の余剰電力買取制度」がスタートしました。
この買い取りに要した費用は、毎月の電気使用量に応じて、
私たち全員が「太陽光発電促進付加金」として負担しています。
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」
2012年7月にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買取制度」。
再生可能エネルギーを手がける事業者が発電する電力を、
電力会社が一定の期間・価格で買い取ることを義務付けられています。
この買い取りに要した費用を「再エネ賦課金(再生可能エネルギー
発電促進賦課金)」という形で私たち全員が負担しています。
昨年の7月から「再エネ賦課金」が追加され、
負担金が増えているのにお気付きでしたか?
安定的なエネルギーを確保するために、
化石燃料に替わるエネルギー、太陽光・風力といった
再生可能エネルギーの活用が求められています。
買取制度がスタートしたことで、再生可能エネルギーの導入が拡大しています。
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、
再生可能エネルギーを育てることから「育エネ」とも言われています。
私たちは、「再エネ賦課金」を負担することで「育エネ」に協力していることになります。
「育エネ」、また、エネルギーを効率的に利用する「省エネ」だけでなく、
太陽光発電システムを設置する「創エネ」も検討してみませんか?
★「再エネ賦課金」について→
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/surcharge.html
★「育エネ」について→
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/ikuene/index.html#!/about
ソーラーシステムに関して気になること、
知りたいことはありませんか??
ささやかな疑問でも構いません。
お気軽にお寄せください
連日暑い日が続いております
熱中症搬送者が昨年の4.8倍とのこと。(7/17現在)
外はもちろんのこと、室内も危険です
室内だからと油断せず、こまめな水分補給など予防に努めましょう。
さて、こんな暑い日に思い出す、
太陽光の設置メリットを一つご紹介します。
太陽光のパネル(太陽光モジュール)を設置するということは、
屋根の上にもう一枚屋根を載せるのと同じことです。
パネルが遮熱効果を発揮し、夏は涼しく、冬は暖かくなります。
冷房、暖房の効果も上がり、光熱費の削減効果が期待できるんです。
参考:財団法人 新エネルギー財団 ← クリック!
夏場では約10℃の温度上昇を抑え、
冬場では約5℃の温度低下を抑える働きがあるようですね。
太陽光を設置して、快適でエコ、しかも経済的な生活をしませんか?
ご相談、お見積もりはお気軽にどうぞ